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ブータン王国に行こう
■その7 タクツァン僧院 【ブータン】
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今日は標高3100mの場所にあるタクツァン僧院を見に行く。
虎の背に乗ったお坊さんがここで降ろされ、僧院を作ったそうだ。
その僧院はかなり山奥にあり、車で行くことはできない。
また、崖にへばりつくように僧院が建っていて、外国人は中に入れない。
それでも見てみたい!
しかし前夜に重大な問題が発生。
トイレに数え切れないくらい往復してしまった・・・。
朝からヘロヘロ、しかし行かねば!!
車でタクツァン僧院への登山道の入口へ。
ガイドさんが草むらから杖代わりの枝を拾ってきてくれた。
足元がちょっとおぼつかないけど、気合入れて登るぞ。

標高3000m近いのにかなり暑い。

小川の水の水力で回るマニ車。
山の中に「チリ〜ン、チリ〜ン」と鈴の音が響く。

馬とすれ違う。
この馬に乗って往復することもできるけど、要事前予約。
意地でも自分の足で登ってやる!

登山道からのパロ谷の眺め。
景色最高、体調最悪。
酸素薄いし、かなりキツイ。

崖が見えてきたぞ。
あともう少しだ・・・。

このマニ車のところまで来れば・・・、

レストハウスに到着。
見たかったタクツァン僧院が正面に見える!
ここから展望台までさらに道は続いているけど、ここでギブアップ・・・。

これがタクツァン僧院。
本当に崖にへばりついています。
なぜこんなところまで虎はお坊さんを乗せて歩いて行ったのだろう。

なんとか目的は果たせた。
ホテルに戻り、部屋で紅茶をいただく。
明日は飛行機に乗ってバンコクへ戻る日。
テレビでNHKを見てのんびりしていると電話が鳴った。
「bath ready!」
実はホテルに戻ったときにお風呂の予約をしておいたのだ。
は〜い、すぐ行きま〜す♪

ブータン式お風呂『ドツォ』。
旅の疲れを癒すのにお風呂は最高だね!
このお風呂、沸かすのに使われるのは焼いた石。
「スト〜ン、スト〜ン!」と掛け声のあと、管を通って石が
ゴロゴロッガンッドボンッジュワッシューーッ!!
仕切りがしてあるから湯船のほうは安全なはずなんだけど、ちょっとビビってしまった・・・( ̄▽ ̄;)

いよいよブータンを出発。
空港の待合室から駐機場の方を見ていると、人がたくさん集まってきた。
その中の一人が両手を振っている。
あっ、マーシャラーだ!!
飛行機を誘導する人ですね。

マーシャラーに誘導されて飛行機が到着。

もうちょっと長くいたかったなぁ、ブータン。
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