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2008.1  





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バス天丼を食べに行こう

 バスの天丼って乗り物のバス?  【滋賀県】


☆バスに乗って天丼を食べる訳でもありません。

今回は新幹線で京都!
たまには京都で「はんなり」としたいし。
「おいしいもの」食べてみたいし。






で、改札の外に出ず、東海道線(琵琶湖線)上り普通列車にのりかえ。
なんか疑っていませんか?
もちろん「おいしいもの」食べに行くんですよ。






草津駅で下車。
ここは滋賀県。
という訳でございまして、京都の「おいいしいもの」はお預け。






草津駅西口から近江鉄道バスに乗車。
雨は降っているし、寒い。






やってきたのは滋賀県立琵琶湖博物館
ここにある名物料理が目的なのです。






博物館の奥にあるレストラン「にほのうみ」。
入口にメニューが貼ってあるけど、まだ見ちゃダメ。
今日の目的はただ一点。






天井が高くてガラス張り、お洒落なレストランです。

「ご注文はお決まりですか?」
「はい、バス天丼お願いします」







バス天丼が姿を現した!

見た目は普通の天丼。
味噌汁とお茶付き。
丼に隠れているけど、香の物も付いて880円。






天丼の具は、青しそ、かぼちゃ、そしてこの白身魚。
魚の味は臭みとか無く、淡白でうまい。
話を引っ張ったけど、この白身魚がバス






魚の「バス」と言えば・・・、ブラックバス!

ブラックバスの一種、オオクチバスの天丼が正解。
ぜひ一度ご賞味あれ。






ちょうど隣のスペースでは無料の企画展示中。
その名も、

湖魚の注文の多い料理店

外来魚やカワウが増え、固有種の魚(湖魚)が減って困っているという展示。






今や琵琶湖南部で獲れる魚のうち、約9割が外来魚になってしまった。






湖魚が減り、こんな伝統料理を食べる機会も減ってきてしまった。
で、いろいろ駆除の対策をしているのだけど・・・。
そして出た結論の1つが、獲れたブラックバスは食べてしまおう!ということ。
もともとブラックバスは食用に適しているらしい。




今回の旅行記は、環境問題の一端を担ったお話でございました。
次は京都に戻って妖怪ストリートへ!


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