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2010.2  



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SL冬の湿原号に乗ろう

 冬だけに運転されるSL列車  【北海道】


日本各地で保存運転されている蒸気機関車。
通年で運転されているのは静岡県の大井川鉄道だけで、その他は春から秋の運転。
そんな日本の蒸気機関車の中で、冬だけに運転されるのが『SL冬の湿原号』。
釧路駅から出発し、雪で真っ白な釧路湿原を眺めながら標茶駅へ向かう。
あらかじめ指定券を買い求め、釧路駅から乗車しよう。







すでに3番線ホームに入線していたSL冬の湿原号。
先頭を務めるのはC11形蒸気機関車。







反対側のホームに回って足回りをよく眺めよう。
寒い冬の時期だけあって、もれてくる蒸気が良く見えていい雰囲気。







最後部に連結されているのは展望車代わりの車掌車。
本当なら貨物列車の車掌さん専用なのだけれど、ここでは乗客を乗せている。
その後ろに連結されているは14系座席車。
日本に残る14系座席車も少なくなってきました(タイ国鉄に行ったのはコチラ)。







2号車に連結されているスハシ44形客車。
14系客車よりも希少な現役の旧型客車だ。







スハシ44形の車内。
一部はビュッフェとされ、カウンターが設置されている。
照明や内装もリニューアルされてしまっているので、昔の旧型客車の面影が・・・。







14系座席車の車内はリクライニングシートからボックスシートに改造されていた。
そして網棚の上にはキタキツネやフクロウが。







それから車内にはダルマストーブが置かれている。
実際に火が点いていて、スルメなどを炙ることも可能。
でも、元からある客室暖房も生きているので、ストーブはあくまでも飾りつけ。







最後尾の車掌車の車内。
ここは最初から暖房はダルマストーブのみ。
客室として使用するために座席を増設している。







釧路駅を11:00に発車。
東釧路駅からは釧網本線に入り、釧路湿原を北上していく。







塘路駅に到着。
車掌車のデッキに出て撮っているけど、かなり、かなり寒いです。







あっ、タンチョウヅルがいた!







終点の標茶駅に到着。
狭いホームは人でいっぱい。
これでは先頭の蒸気機関車の写真は撮れないな。







と言うことで、改札口を出て駐車場から蒸気機関車を撮影。
あの状態じゃね〜。







そして折り返しの準備へ。
側線に転線して整備中です。




次は路線バスを乗り継いで羅臼へ向かい、流氷クルーズに乗船!

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