2005.12  



 

ダッカ(現在の気象状況)

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バングラデシュに行こう

■その1 簡単なダッカ観光  【バングラデシュ】


☆元気ですかーっ! 元気があれば何でもできる!

インドに行く前に、バングラデシュに立ち寄ってきました。
ガイドブックの「地球の歩く方」シリーズに含まれていない国。
予備知識もほとんどない状態で首都ダッカへ。
最初はダッカ旧市街にあるスターモスクから。
18世紀に建てられた、ダッカで一番有名なモスク。
有名と言うその割には人が全然いないけど。





スターモスク前の道路。
狭い道路だからか、雰囲気がのどか。





次はラルバガ城。
1678年(延宝6年)完成。
日本は第4代将軍徳川家綱の時代。





ラルバガ城は、ダッカで有名なデートスポットなんだとか。
確かにそれらしい人たちがチラホラ。





次はニューマーケット。
現地語読みでも、そのまま「ニューマーケット」。





ニューマーケットの中にはいくつもの建物が並ぶ。
建物の中だけでなく、外でも開店中。





それでは建物の中に入ろう。

まずは魚屋さんから。
台の上に立っている三日月形のヤツは包丁。
固定されているので、切るには魚の方を動かさないといけない。





商品の台の上に座って売るのがニューマーケット流?





カメラを向けたら、緊張のためか固まってしまったおじさん。
顔がまるで証明写真を撮るときのよう。





次は肉屋さん。
魚屋さんもそうだけど、冷蔵庫なんてありません。
肉は切り身を吊るしてあるだけ。
そして、この下には臓物が。





こんどは八百屋さん。
芸術的に並べられた野菜、その真ん中におじさん。
どうやって外に出るの?





中で遊んでいた子供たち。
一人は恥ずかしがっちゃっているけど(^−^)





車の中からとっさに撮ったバスの写真。
古そうな2階建てバスに目が釘付け。
いったい何十年前のバスなんだろう。





そして翌朝。
ホテルの近くを散歩していたときのこと。
レンガの塀にずらりとポスターが貼られていたのを発見。






 元気ですかーっ!





元気があれば何でもできる!

まさか日本から遠く離れたダッカでお会いするとは。
そして周りを囲む小さな写真には懐かしい面々が。
ジャイアント馬場にハルク・ホーガン、モハメド・アリ。
プロレスファンには感涙もののポスターがなぜこんなところに?
奥が深いぞ、バングラデシュ。


次は郊外にある陶器村へ。


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