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☆日本最大の高低差を行くケーブルカー。 次に向かったのは叡山ケーブル。 1925年(大正14年)に開通した歴史あるケーブルカーだ。 ロープウェイに乗り継ぎ、比叡山の山頂へ行くことができる。 ここのケーブルカーの特徴は、日本最大の高低差がること。 路線の延長は1.3kmで、高低差は561mもある。 鞍馬山から降りてきて、再び叡山電鉄 鞍馬線に乗車。 宝ヶ池駅で叡山本線に乗り換えて八瀬比叡山口駅へ。 ここは小さな駅だけど、ホームにドームがかかる味わいある駅だ。 1925年(大正14年)9月に開業した八瀬比叡山口駅。 この木造駅舎は開業した当時からのものだそうだ。 今の駅名になったのは2002年(平成14年)から。 八瀬駅→八瀬遊園駅→八瀬比叡山口駅と変わっている。 八瀬比叡山口駅から叡山ケーブルのケーブル八瀬駅までは約300m。 鞍馬山と違い、ここでは桜がだいぶ咲いていた。 叡山ケーブルのケーブル八瀬駅。 叡山本線八瀬駅が開業してから3ヵ月後、1925年(大正14年)12月開業。 ここの駅舎も開業以来のものだそうだ。 叡山本線と叡山ケーブルは当初、京都電燈の路線として開業。 1942年(昭和17年)に京都電燈の鉄軌道部門が分社して京福電気鉄道に。 その後、1986年(昭和61年)に叡山本線・鞍馬線を分社、別会社となった。 お隣さん同士なのに・・・。 車両は1987年(昭和62年)に製造されたケ形。 叡山ケーブルでは自転車の持込ができる。 そのときは自転車を載せるスペースがロープで仕切られることに。 車窓を写すことができないまま終点のケーブル比叡駅へ。 高低差日本一を表現することができませんでした・・・。 降車ホームの横にぽっかりと開いた出口。 水平な道に対して、ケーブルカーの傾斜がよくわかる。 そのまま叡山ケーブルから叡山ロープウェイに乗り継ぎ。 ケーブル比叡駅からロープ比叡駅はすぐ近く。 比叡ロープウェイが開業したのは1928年(昭和3年)。 当時は比叡山空中ケーブルと呼ばれ、延暦寺まで延びていたそうだ。 戦時中に廃止され、1956年(昭和31年)に再開業している。 ロープ比叡駅の近くに置かれたゴンドラ。 比叡ロープウェイで使われていた先代のゴンドラだそうだ。 現在のゴンドラは角ばったスタイル。 ゴンドラは新しいけど、駅は古いまま。 山並みを眺めながら比叡山の山頂へ。 反対側のゴンドラとすれ違う。 まもなく比叡山頂駅。 ロープ比叡駅からの距離は500m。 比叡山頂駅に到着。 ホームの階段の下は京都の街並みだ。 比叡山頂駅の駅舎。 飾りっ気がまったくない・・・。 このあと比叡山ドライブバスに乗り継ぎ、天台宗の総本山延暦寺へ。 古都京都の文化財として世界遺産にも登録されている。 しかし延暦寺の住所は「滋賀県大津市坂本本町」なのはナイショだ。 次は滋賀県側へ下山する比叡山鉄道(坂本ケーブル)に乗車しよう。 HOME 鞍馬山鋼索鉄道に戻る 比叡山鉄道に行く 国内の鉄道 近畿地方 |
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