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2009.2nbsp; 





リスボン(現在の気象状況)

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↓↓某ガイドブック

































































































































































































































































































































リスボンの近郊電車に乗ろう

■その2 サド線に乗車  【ポルトガル】


☆テージョ川南岸の鉄道に乗ろう。

次に乗車するのは、ポルトガル鉄道サド線(Linha do Sado)。
サド線があるのは、リスボンの南側を流れるテージョ川(Rio Tejo)の対岸。
バレイロ(Barreiro)からサド(Praias do Sado-A)までを結ぶ路線だ。
途中、某ガイドブックで「リスボンからの日帰り旅行ベスト3」に入った
セトゥーバル(Setubal)を通っている。


今回はリスボンから船でテージョ川を渡り、サド線に乗換え、セトゥーバルへ行こう。
ただし、某ガイドブックにこの行き方は紹介されていない。




大きな地図で見る


リスボンの町の南側に海のように横たわるテージョ川。
地図の左側にある4月25日橋の全長が2278m。
さらに幅の広くなった部分の南側にあるバレイロまでは、5km以上ありそうだ。



バレイロ行きの船が発着するテレイロ・ド・パソ(Terreiro do Paco)。
コメルシオ広場のすぐ近くにある。
古い建物の中は現在改装工事中。






乗車券を購入し、自動改札機を通過。
桟橋へ向かうと、待っていた船は・・・、


川を渡るのに高速船?

さすがスケールが違うな。





船の中からはコメルシオ広場が見える。
真ん中の一段高い部分は勝利のアーチ。
ちなみに、桟橋の時計は停止中。






テージョ川横断開始!
遠くに4月25日橋と、丘の上にクリスト・レイが見える。
あとでクリスト・レイの足元にも行かないと。






せっかくの高速船だけど、全速力は出さず。
それでも普通の船よりは全然早い。



テレイロ・ド・パソから20分弱でバレイロに到着。
これが高速船じゃなかったら、もっと時間がかかるのか・・・。






フェリーターミナルを出ると、目の前はバスターミナル。
ごちゃごちゃとしたリスボンの中心部とは全然違い、広々とした雰囲気。
まるで違う国に来たようだ。






フェリーターミナルから左に延びる通路へ。
突き当たりの角の部分にポルトガル鉄道のバレイロ駅がある。
この駅からはかつて、ポルトガル南部への列車が発着していた。
これからリスボンの南の玄関口だった風格あるターミナル駅から乗車するのだ。




大きな地図で見る


だけど通路を歩いていて、何か違和感が。
なんで、こんな中途半端な場所に自動券売機が?
なんで、通路の行く手を遮るようにテープが?






テープは通路全体を塞いではいなかった。
開いている部分から人が出入りしている。


なんだ、行かれるのか。

ずんずん歩いていくと、塀の隙間からバレイロ駅が見えた。
おぉっ、これだよ、なかなか渋い駅だな!






駅の中に入ると、雰囲気バッチリ!
煤けた屋根がまたいいね。
ここから長距離列車が出ていたのか。
こういう駅からの旅立ちは最高だろう。






そしてホームの方に行ってみると・・・、

レ、レールがないっ!

これはどういうことだ!?
廃線になってしまったのか!?






長く延びたホームだけがとても寂しい。





そうか、さっきの自動券売機か・・・。

通路を戻ってみると、自動券売機の横に小さな看板。
隣のプレハブの中は切符売場の窓口だった。






プレハブ横の通路を通っていくと、そこがサド線のホーム。
思いっきり工事中だ。
通路とホームにも屋根が付いていない。






現在のホームから旧駅を望む。

やっぱり向こうの駅から出る列車に乗りたかったな。
ホームや線路もまだ新しいし、移転したのはつい最近か?
もっと早くリスボンを訪れていればよかった・・・。






折り返しサド行きになる電車が入線。
4両編成のステンレス製電車だ。
この電車はシントラ線でも使われていた。






ボックスシートが並ぶ車内。
古い車両が走るローカル線を期待していたんだけどなぁ。






バレイロ駅を発車すると、鉄道工場の横を走る。
航空写真で見ても、規模の大きな工場のようだ。






だけど留置されているのは廃車になったような車両ばかり。
レールは錆び付いているし、窓ガラスが割れた客車も多い。
鉄道工場としての役割は完全に終えてしまったのだろう。



起伏の多いテージョ川北岸と違い、サド線は平らな土地を走っていく。
バレイロの町を抜けてしまえば、セトゥーバルまで大きな町はない。






ビルが見えてきたらセトゥーバルだ。





工事中のセトゥーバル駅に到着。
リスボンから直通の私鉄で来ると、この駅が終点。
ガイドブックではここで下車し、セトゥーバルの中心部まで歩くように書いてある。
しかし今回はここで下車しない。






サド線はセトゥーバル駅から単線になって市街地を進んでいく。





セトゥーバル駅の次の駅、Pc do Quebedo駅で下車。
単線の線路にホームが1本だけの小さな駅。
某ガイドブックの地図には載っていない。






駅前には何もない。
だけど立地は最高の駅。
セトゥーバル中心部のすぐ近くなのだ。






さあ、次は港町セトゥーバルを歩こう。


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