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2006.11  



 

チェンマイ(現在の気象状況)

Click for Chiang Mai, タイ王国 Forecast















































































































































































































































































































































































































































ブルートレインに乗ろう

 日本からタイに渡った寝台車に乗車  【タイ】


☆憧れのブルートレインにタイで乗る。

乗客の減少によって廃止が相次いでいた日本のブルートレイン。
そして2004年(平成16年)、余剰になった客車が海を渡ることに。
JR西日本で使用されていた14系客車がタイ国鉄に譲渡されたのだ。

小学生のころ憧れの的だったブルートレインがタイに!
これは乗りに行かねば!!

タイにブルートレインが行ったというニュースは流れた。
しかし営業運転開始の情報が伝わってこない・・・。
そして1年以上過ぎた頃、団体列車で走り始める。
だが、一般の乗客が乗れる列車での運転が始まらない。
いつになったら乗ることができるのか。


2006年11月から3ヶ月間、チェンマイ国際園芸博覧会が開催されることに。
そんな博覧会関連のニュースを見ていると、臨時列車運転のお知らせが。
バンコク〜チャンマイ間に夜行列車が1往復運転されるという。
しかも使用する車両は日本のブルートレイン!
これは急いで行かねば!
日本から飛行機を乗り継ぎ、チェンマイに入った。





園芸博覧会は見学せずにチェンマイ駅に直行。
ホームにはいつものタイ国鉄の客車が停車中。
本当にここにブルートレインがいるのか?





いたーっ!

正面の色は変わっているけど、日本のブルートレイン!
ねっとりと暖かいタイの空気の中にブルートレイン!
タイ国鉄の荷物車が連結されているのも信じられない。





行先は東京!





本当の行先表示はこっちです(^^;





連結部分にこんなプレートが!( ・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)

日本車輌 昭和48年





ドアの上にはB寝台の表示がそのまま。
日本でブルートレインに乗るときと同じ気分だよ。
(タイ国鉄では2等エアコン寝台車として運用)





車内に入って通路を歩く。
ベッドの横にガラス戸の取り付けが現地で行われている。
JR西日本の簡易個室と同じ仕様。





寝台もJR時代とほとんど変わっていない!
だけどリネン類はタイの方が上。
JRではベッドに直接シーツを敷いていたけど、タイではマットレス付き。
枕も大きいし、タオルケットも幅が広い。
JRのはベッドの幅に合わせた毛布なんだよね・・・。





 上・下

日本の番号表示も残っていた。
タイの番号表示は右側の「17 18」





寝台車の洗面所へ。
これの不便なところは、蛇口を押さえていないと水が出ないのこと。
日本ではこのタイプの洗面所はあまり見かけなくなっていますね。
蛇口のすぐ上にシールには日本語で

「飲料水ではありません。」

現在はここからタイのダイエット水が出てきます。
飲んだら痩せることができると思います。
ハイ(*`・ω・)ゞ





オゥッ!
ジャパニーズ・スタイル!!
キンカクシ、エクセレント!!!

    お 願 い
ご使用のあと
 かならず
ペダルを踏んでください


↑↑今日この注意書きを読めるのは私一人だけ。
タイに来て変わったのは、右側の壁から出ている「手動お尻洗い機」のホース
が取り付けられたことくらいかな?





こんなモノまで残っていた。
壁の右側には、

「この車両の清掃は私たちが担当しています
      (株)ジェイアール西日本メンテック」

最期にお掃除してくれたのは宮原営業所の田中さん、あなたなのですね。


 
消 火 器
   使い方

ピンを抜いてレバーを
握ると消化剤が出ます

タイ語の表記を付けなくていいのか??





こちらは一緒に連結されている座席車。
日本では特急用普通座席車としてデビューした客車だ。
タイ国鉄では2等エアコン座席車として運用されている。





座席車の壁に残っていた車両番号のプレート。

オハ14 75

それに非常灯の箱も。
寝台車の方に番号は残っていなかった。





先頭のディーゼル機関車、これも日本製。
(中古ではありません)

本日の列車編成は、
機関車+スハネフ15+オハ14+オハネ15+スハネフ15+オハ14
+オハ14+オハネ15+スハネフ14+荷物車
(客車の形式はJR時代のもの)

スハネフとオハネが2等寝台車、オハが2等座席車。





列車はチェンマイ駅を定刻に発車。
そのあとすぐ軽食とミネラルウォーターが配られた。
実はこの列車、一般列車より高い料金が設定された特別列車。
だから食事が付いている。
しかもタイ国際航空のケータリング会社で作られたもの。
これを食べたら「オヤスミナサイ」
zzz・・・。





「オハヨウゴザイマス」
目が覚めると、どこかの駅に停車中。
車内は日本なのに、窓の外にはタイの駅員さん。





ブルートレインから見る日の出。
日本の朝・・・。





だけど建物とか見てしまうと、やっぱりタイ。





モーニングコーヒーのサービス付き。
ただし、最初っから甘いコーヒー。
補助イスにポットと紙コップを置いてただいま準備中。





モーニングコーヒーの後には朝食が配られた。





東北本線との分岐駅、バンパチ駅を通過。
ホームにはSLが展示されていた。





寝具の片付けが始まった。
JRだとセルフサービス。





寝具の片付けの間、隣の座席車に避難。
タイのお寺が車窓から見えた。





アユタヤ駅を通過。
私がタイで初めて乗った列車はバンコク〜アユタヤ間。
まさかこうして日本のブルートレインでアユタヤを通過するとは。





車内だけ見ていればJRの古い特急列車なのに。





ドンムアン駅でピサヌローク行き普通列車とすれ違う。





バンコク都内をゆっくり走る。
線路脇にスラム街が見えてきたらもうすぐ終点だ。





終点ファランポーン駅5番線へゆっくり進入。





ブルートレインの車内からファランポーン駅のドームを見る。
やっぱり最後まで違和感だらけだ。





ファランポーン駅には定刻に到着。
えっ、定刻!?

いつもは1時間遅れくらい当たり前のタイ国鉄なのに。
それが定刻!?
列車の運行にまで日本の魂が乗り移ったか?





チェンマイ園芸博覧会が終了した後、ついに定期列車への連結が始まった。
今度はバンコクから南部のトラン行き急行列車で走っているという。
これはまた乗りに行かなくてはならないな!


その前に、明日の朝は列車でカンボジアに行こう。


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