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☆交通至便。観光客が多いグロリア線。 リスボン名物のケーブルカー。 1つ1つの路線は短いけど、坂の多いリスボンでは大切な交通機関。 市内には3つの路線がある。 このケーブルカー、地下鉄の駅では「エレベーター」と表示されている。 そして路面電車などを運行するカリスのHP では、Ascensores e Elevadoresと。 このカテゴリには4つの路線が。 いわゆる3つのケーブルカー以外に、本物のエレベーターが1つ。 ええいっ、全部乗ってやる!! 最初に乗りにきたのはグロリア線。 1885年(明治18年)10月24日に開通した延長265mの路線。 乗り場はリスボンのメインストリート、リベルダーデ通りに面している。 地下鉄レスタウラドーレス駅に近く、乗りに行くのも便利な路線だ。 乗り場にはバス停のような屋根があるだけの簡素な造り。 ケーブルカーが石畳の坂道下ってきた! 今まで写真で何度も見たけど、本当に見事な馬づらだ。 車体は水平、台車は斜め。 そうすると坂の下側がスカスカに。 それを隠すために見事な馬づらになっている。 坂の上側は普通の顔。 乗降口もこちらだけ。 それではケーブルカーに乗車しよう。 車内は床が木製、座席も木製、壁も木製。 そして照明は電球。 し、渋い! これは夜にも乗りにこなくては。 運転席はシンプル。 運転席の後ろにある黄色の箱はICカードの読み取り機。 こんなレトロなケーブルカーでも、乗車券の確認は最新式。 それでは発車! いくらゆっくり進むとはいえ、たった265m。 あっという間に終点に到着。 こちらの乗り場は屋根すらなく、線路があるだけ。 単線だった線路は、上は複線になっていた。 乗客が降りるとすぐに発車。 急な坂を下っていく。 ヘッドライトは後ろ向きでも点けっぱなし。 下からもう1台のケーブルカーも上ってきた。 そして2台が並んだところで停止。 しばらく見ていたけど、動き出す気配がない。 何かあったのかな? ということで、歩いて坂道を下る。 ぴったり並んだところを写真に収める。 こんなシャッターチャンス、そうそうないだろう。 しばらくして運転士さんが戻ってきた。 そして発車。 休憩時間だったのかも? ケーーブルカーが下っていく。 その下の乗り場にはたくさんの乗客が待っていた。 大通りから延びる狭い坂道に電車がいる景色。 うーん、ステキだ。 乗車完了。 まもなく発車。 また坂道を上っていくケーブルカー。 台車の右側にしがみついてタダ乗りしているおバカがいますが。 この時の素直な気持ちを申し上げます。 「落ちてしまえっ!!」 私の性格の悪さが発覚したところで次の路線へ。 次はリベルダーデ通りを挟んで反対側にあるラヴラ線に乗ろう。 HOME ロカ岬に戻る ラヴラ線に乗る 海外の鉄道 ポルトガル |
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