大きな地図で見る
バルセロナ(現在の気象状況)

|
|
 |
バルセロナに行こう
■その7 十二角形のロープウェイに乗車 【スペイン】
|
ただいまの時刻は13:00。
修道院でミサが始まった。
ここで有名なのが少年聖歌隊による聖歌。
人が多くて少年聖歌隊の姿は豆粒にしか見えないけど、歌声は堪能してきました。

ミサが終わったら遅めの昼食。
これでモンセラットの観光?はおしまい。
さて、バルセロナに戻ろうか。
モンセラット登山鉄道の線路の脇を歩いてロープウェイの駅へ向かう。

ここがロープウェイAeri
de
MontserratのMontserrat Monestir駅。
麓のMontserrat-Aeri駅までの全長1357mで高低差544mを下っていく。

こちらが駅舎の入口側。
ちょうどモンセラット登山鉄道の電車が通過していった。
先に開通していたのはモンセラット登山鉄道で、ロープウェイは1930年(昭和5年)になって開通した。
その後、モンセラット登山鉄道は競争に敗れ、一度廃止されたのは前述したとおり。
しかし現在は両方共にカタルーニャ公営鉄道による運行。

駅舎に入ると階段で下に降りる。
階段の下には切符売場の窓口があり、バルセロナまで通し切符も売っている。
が、しかし!
このときシエスタでなのか、30分ほどだけどロープウェイが止まっていた!

ロープウェイの運転再開を待つ乗客の列がどんどん延びていく・・・。
お国柄とは言え、仮にも公共交通機関が休憩時間を取るか?

そして運転再開。
しかし最初の便に乗客が乗り切ることはできなかった。
次の便をプラットホームで待つ。

プラットホームの先端から下を見ていると、黄色いゴンドラが上がってきた。

Montserrat Monestir駅に到着したゴンドラ。
上からだと丸く見えたけど、実際は十二角形。
そして開業当時の写真を見てもこのゴンドラと同じ形。
80年前からずっと使われていたのだろうか?

ゴンドラは満員で出発。
モンセラット登山鉄道は岩肌に沿ってくねくねと曲がっていた。
だけどロープウェイは一直線に結び、所要時間は半分。

中ほどで上りのゴンドラとすれ違う。
その下、川を渡る橋の先の広場がある場所がMontserrat-Aeri駅。

まもなくMontserrat-Aeri駅に到着。
しかしそのとき悲しい現実が。
1時間に1本しかないバルセロナ行きの電車が目の前で出発!

Montserrat-Aeri駅に到着。
1本前のゴンドラに乗れたらバルセロナ行きの電車に間に合ったのに・・・。

30分ほど待ってMartorell-Central行きに乗車。
列車を乗り継いでバルセロナを目指す(そんな大げさなものじゃないけど)。

このあと夜のバルセロナをちょこっと散策して就寝。
そして翌朝、帰国しました。
|
|
|