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☆リスボン最新?のケーブルカーに乗車。 最新と言っても、100年以上の歴史がありますが(笑) 開通したのは1892年(明治25年)6月28日、路線延長は245m。 他のケーブルカーのグロリア線やラヴラ線とは少し離れた場所にある。 ビッカ線は上下を路面電車の路線に挟まれている。 下を走る25番と上を走る28番の間をつなぐ路線だ。 それでは28番の路面電車でビッカ線乗り場へ行こう。 カモンイス広場を過ぎ、最初の停留所で28番を下車。 たぶんこの辺りのはず・・・。 ウロウロしていたら、いた! 路面電車が走る通りからケーブルカーの頭が見えた! ビッカ線の頂上側の乗り場も建物に挟まれた路地裏。 石畳の階段の間にレールが延びている。 それにしてもヒドイ落書きだな。 次は下から1枚。 ビッカ線の車両は一般的なケーブルカーと同じく側面が平行四辺形。 だから麓側の顔もあまり馬づらじゃない。 車内は階段状になっていて、3つのスペースに分かれている。 それぞれのスペースは座席の背もたれが遮る形。 そのため、前後のスペースを行き来することはできない構造。 で、気になったのは運賃収受や切符の確認方法。 グロリア線やラヴラ線のように、車内にICカード読み取り機もない。 どこでチェックするんだろうと思っていたら、運転士さんが登場。 そしてすぐに発車。 薄暗い路地の隙間からはテージョ川が見える。 上ってきたケーブルカーとすれ違う。 そして線路が建物に吸い込まれていく。 建物の中にある麓側の乗り場は立派な駅だった。 到着すると運転士さんが先に降り、フェンスを開けた。 そこが改札口に。 ここで運賃を支払ったり、切符を確認するようになっていた。 目の前は路面電車の25番が走る通り。 黄色の建物の1階がビッカ線の乗り場。 今度は歩いて上っていこう。 頂上にはケーブルカーは停車中。 そして線路上を歩く人が多い。 運転間隔が長いのと、スピードがゆっくりですぐ避けられるからだろうか。 そして上からケーブルカーが降りてきた。 目の前をゆっくりと通過。 下からもさっき乗った落書きだらけの電車が上がってきた。 建物の向こうにはテージョ川が見える。 2台のケーブルカーがすれ違う。 ハシゴに登ったおじさんのすぐ横を通過。 本当にギリギリだけど、ぶつからない? そしてまもなく終点。 3つのケーブルカーの中でビッカ線が一番生活感がある景色だった。 それにちょっと目線を上げればテージョ川が見えるというのも高得点。 次はサンタ・ジュスタのエレベーターに乗ろう。 HOME ラヴラ線に戻る エレベーターに乗る 海外の鉄道 ポルトガル |
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