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ニューヨーク(現在の気象状況)

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ニューヨークに行こう
■その6 ニューヨーク交通博物館@ 【アメリカ】
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ニューヨークに行ったら見てみたかったのが、ニューヨーク交通博物館。
展示内容はニューヨーク州都市交通局が管轄する地下鉄やバス、路面電車、そして有料の橋やトンネルなどについても。
それらが廃止になった地下鉄Court
St駅を使って展示されている。
↓ここはA・C・G線の通るHoyt-Schermerhorn駅。
写真の右側は現在使われているホーム、左側は使われていないホーム。
一番奥には廃線になったCourt
St駅(現在の博物館)への線路が残されている。
この使われていないホームは映画の撮影場所としてよく使われるそうだ。

そして階段を上がった改札口のあるフロアは、故マイケルジャクソン所縁の地。
この駅でヒット曲「BAD」のミュージック・ビデオを撮影したのだ。
Hoyt-Schermerhorn駅から西へ歩いて行くと、交差点の先に階段が見えた。
ただの地下鉄の入口に見えるけど、ここがニューヨーク交通博物館の入口。
地下鉄がここを走っていた時代、このCourt
St駅が終点だった。
1936年(昭和11年)に開通、1946年(昭和21年)廃止と営業したのはたったの10年。

階段を降りると、古い電車を模したような入場券売場があった。
大人$5、子供$3。
右が博物館、左はミュージアム・ショップ。

改札口のある地下1階は展示スペース。
まずは100年以上前の地下鉄建設の様子から。
ここにあるのは掘り出した土砂を運んだトロッコ。

当時はこんな格好で働いていました。

建設現場を抜けると、そこは改札口。
じゃなくて、歴代の自動改札機のコーナー。

改札口に行く前に切符を買わなくちゃね。
こちらは自動券売機のコーナー。
ただ、ニューヨークでは機械の後ろの写真にある「トークン」というコインを乗車券の代わりにしていた。
だから正確にはコインの販売機。

ここで上映されているビデオは、駅の収入金を集め、集計する様子を収めたもの。
この中で一番興味深かったのが、現金輸送車が登場した場面。
現金輸送車と言っても、自動車じゃなくて電車。
ニューヨークの地下鉄には現金輸送車が走っているのだ!

今日もこんなにお金が集まりました〜♪
(それでも赤字。ここにある札束は1ドル札ばかりだし・・・)

R42型電車の前頭部モックアップ。
この後ろはビデオ鑑賞室。

かつてニューヨークを走っていた路面電車の前頭部。
この博物館でブルックリン橋を渡る路面電車の写真を見ました。

歴代の路面電車の模型。
テーブルの上に写真集があり、自由に閲覧できる。
ただ残念なのは、本物の路面電車が残っていないこと。

路線バスの前頭部。
運転席に座ってハンドルを回す子供多し。

古いタイプの路線バスの前頭部。
赤信号だから停まっていてね。

歩行者用の信号もあります。
このタイプの信号って残っているのかな?

パーキングメーターまでありますぜ。
後ろの赤い看板は、「あなたのイヌのウンコを片付けなかったら罰金$100」!

「TO ALL
TRAINS」
この下が地下鉄乗り場ですよ!

次はホームに降りて保存車両の見学へ!
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