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ウボンラチャタニ(現在の気象状況)

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ウボンラチャタニに行こう
■その5 特急列車でバンコクへ 【タイ】
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ウボンラチャタニのお寺を満喫したら、すぐにバンコクへ戻らないと。
帰りはタイ国鉄の特急列車で。
バンコクまでの所要時間は8時間25分。
行きに乗って来た夜行急行列車より2時間半も早い。
だけどバンコクのファランポーン駅に到着するのは23:15。
ちょっと夜遅いなぁ。
心配なのは列車の遅れ。
遅れがひどいと地下鉄の終電が・・・。
あまり遅れませんように(−人−)
ウボンラチャタニ駅へはソンテウに乗って行こう。
駅までは10バーツ。
ソンテウとは、小型トラックの荷台に座席を取り付けた乗合バス。

本来荷台である客席は、ベンチが向かい合わせに設置されている。

ウボンラチャタニ駅に帰ってきた。

駅の中は開放的。

発車まであと1時間、特急列車はまだ到着していない。
バンコクを早朝5:45に出た特急列車がウボンラチャタニ駅に到着するのは14:20。
その列車が折り返し、バンコク行きとして発車する時間が14:50。
そんなうまく走れるのか?
今までのタイ国鉄を知っている人なら不安を覚えるはず。
ちなみに停車中の客車は15:05発バンコク行き快速列車。
終着フアランポーン駅に到着するのは深夜3:15。

駅のホームにある鐘が鳴らされた。
カーン、カーン。
しばらくするとバンコクからの特急列車が入ってきた。
時刻はほぼ定時。
どうしちゃったんだ、タイ国鉄!?
遅れないなんて(;゜∀゜)
しかし、まともに運転していて驚かれるタイ国鉄の立場って・・・。

到着したのは3両編成の韓国製ディーゼルカー。
駅に停止すると乗客が降りてきた。
って、どこから降りてんだ!?
正面のドアから連結器を伝って降りている。
日本じゃ考えられんねぇ。

一度引込み線に入り、また戻ってきた。
やっと乗車できる。
入り口で女性客室乗務員さんがお出迎え。

全車エアコン付き2等座席車。
車内にはリクライニングシートが並ぶ。

各座席にはビニール袋が置かれている。
このビニール袋の中はタオルケット。
飛行機みたいなサービスだな。
ところがこのタオルケットが無いと、長時間乗っていられません。
そのワケは車内がとっても寒いから。
冷房を効かせすぎるのである。
キンキンに冷やすのがサービスだと思っている国ってあるよなぁ。

ウボンラチャタニ駅を定刻に発車。
イサーンの大地を順調に走っていく。

乗客に食事が配られた。
ところがここで問題発生。
前の席の背に付いているテーブルを出すと、ダラーンと下がってしまい、水平になってくれない。
だけど客室乗務員さんは冷静にトレイを取り出した。
で、食事は私のひざの上。
ちなみにゴハンの真ん中に載っているのは梅干じゃなくて、さつま揚げみたいなもの。
パクチー入ってます。

ここ、どこの駅だったっけ?
最近、物忘れが・・・。

ナコーン・ラチャシーマー駅に停車。
定刻どおり。

ナコーン・ラチャシーマー駅を出発すると、今度は軽食のサービス。
コーヒー1杯に砂糖2つが基本なのだろうか。
左側のはアンパン。
もちろん、ひざの上。

食べたら・・・。
この車両にはちゃんと洋式トイレがある。
隣にはタイ式トイレもありますよ。

すっかり暗くなった中、バンコクへ向け順調に・・・、
順調に走っていたのはアユタヤ駅を過ぎたころまで。
停車駅でもないランシット駅で30分近く停まってしまった。
理由なんてわからないし、誰も騒がない。
これがタイ国鉄だよなぁって思うけど、地下鉄の終電に間に合うか心配。

その後は再び順調に走り出し、終着ファランポーン駅には5分遅れで到着。
到着したのは昨日出発したのと同じ8番線。
ところで、どうしちゃったのタイ国鉄!?
こんなに時間通りに到着するなんて。
タイもだんだん変わってきているのだろうか。
なお、地下鉄の終電は余裕で間に合いました♪

明日はバンコクを走るタイ国鉄東線の12系客車に乗ろう。
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