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2008.11  



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バンコクに行こう

■その1 タイ国鉄東線(フアランポーン→パヤタイ)  【タイ】


バンコク都内の移動するための交通機関は?
スカイトレイン、地下鉄、路線バス、チャオプラヤーエクスプレスボート、運河ボート・・・。
何か忘れていません?
タイ国鉄ですよ、タイ国鉄
バンコク都内だけでも、ショート・トリップができるのです。
外国の鉄道をちょっと体験してみてはいかが?
しかも今回乗ったのは東線を走る元・JR西日本の12系客車。
まだ日本で活躍している仲間も少しいるけど、ほとんどが引退。
その引退した一部がタイやフィリピンで第二の人生を送っている。
日本の客車に乗ってバンコクの車窓をお楽しみください。


ファランポーン駅でまずは乗車券の購入。
これから乗るのは東線アソーク駅まで。
右側にある『コミューター』の窓口で乗車券を買う。
3等車で片道2バーツ(6円弱!)。
この運賃で約20分の旅が楽しめる(1日2往復、運賃の違う列車があります)。







6番線に停車中の東線普通列車。
その客車は元・JR西日本の12系客車!







そのお顔をよく見ると日本語の銘板が。

『日本国有鉄道』
『宇都宮 富士重工 昭和45年』
『日本国有鉄道 幡生工場 昭和59年改造』

上下にタイ語の標記があるけれど、この銘板こそが日本生まれ日本育ちの証。







タイに来たばかりの頃は違う塗色だった
それが最近、白と青のツートンに塗り替えられた。
以前は残っていた日本語の方向幕(広島とか静岡)も、抜かれてしまって空いたスペースが残っているだけ。
もうすっかりタイにも馴染んでしまったようだ。
日本の客車だったなんて気付く人は少なそう。







先頭は黄色のフランス製のALS系ディーゼル機関車。
出発時刻が来るのを静かに待つ。
後ろに停まっている、あの青い客車はもしかして・・・、
我が日本国が誇るブルートレインでは!?







いよいよ車内へ。
ボックスシートが並ぶのは日本と同じ。
変わったのが座席の生地。
モケット張りだったのがレザー張りに変わっている。
天井を見れば、クーラーの吹き出し口と扇風機が並ぶ。
だけどクーラーはだいぶ前から使用停止になり、ただのお飾りになっている。
おかげで現在の扱いはエアコンなし3等車。







座席に座れば日本の気分。
窓の外を見れば、隣に停まっているのはブルートレインだし。
困るのが窓が半分しか開かないこと。
日本では冷房車として登場しているので、窓の全開は想定していなかったのだろう。







ふと天井を見上げると・・・、カバーがはずれちゃってるよ。
使わないからロクに点検していないんだな。







列車は定刻にファランポーン駅を発車。







線路のすぐそばまで住居がせまる。
列車の窓の下すれすれに軒先が(江ノ電じゃないんだから・・・)。
当然ここの住居は線路の敷地内。
住民も家に行くのに線路を歩いていく。
ここはスラム。
初めてタイの夜行列車に乗ったとき、線路で用を足すジイちゃんをここで見たなぁ。
(しゃがんでました・・・)







踏切の途中で90度右にカーブし、東線に入っていく。
まっすぐ行くのは、アユタヤ・チェンマイ・ウボンラチャタニ・マレーシア方面の線路。
この踏切、ペップリー通りとラン・ルアン通り、ピサヌローク通り、サワンカローク通りと、4つの通りが合流する交差点に面している。
おかげで鉄道優先にして渋滞してはかなわんと、ここは自動車優先。
列車が踏切の手前で信号待ちになることも多い。
ところでそこのおっちゃん、踏切が閉まっているのに線路の上に立っているのかい?
これもタイでは普通のことだけどね。







ということで、おっちゃんを正面から激写。
まさかカメラを向けられるとは思っていなかったな。
顔がびっくりしているよ。







カーブを曲がりきり、高速道路の下のラマ6世通りの踏切へ。
只今渋滞中。
こんな風になっちゃうから列車の本数が増えないのかも。







パヤタイ駅に停車。
正面に見える途切れた高架橋は空港連絡鉄道。
スワンナプーム国際空港からここまで建設中。
その下、横切る高架橋はスカイトレインのパヤタイ駅。
3本の鉄道が交差するターミナル駅。
・・・の割に東線の駅は貧相すぎるというか、駅に見えない。







スカイトレインの下を走るパホンヨーティン通りの踏切を通過中。
ちなみにスカイトレインの駅の乗換案内に、東線パヤタイ駅はない。







空港連絡鉄道パヤタイ駅の下を通過中。
本来ならとっくに開通しているはずなのに、まだ建設中。
タイ時間で作っているから仕方ないか。




引き続き東線の旅をお楽しみください

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