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![]() カスカイス(現在の気象状況) ![]() |
☆天気は最悪、霧の中・・・。 距離がだいぶ短くなったシントラの路面電車に乗車は果たした。 次はユーラシア大陸最西端の地、ロカ岬へ行こう。 路面電車の停留所の目の前、ここがロカ岬へ行くバスの停留所。 403系統ロカ岬経由カスカイス行きのバスが到着した。 バスの車窓には路面電車の線路が。 使われなくてからどれくらい経っているのだろう。 レールが半分土に埋もれたような状態。 ロカ岬まで延長するような話もあったのに。 いくつかの小さな町を抜け、車窓に海が見えてきた。 そしてそして、ロカ岬の灯台が! 40分弱でロカ岬に到着。 天気は雨。 薄く霧がかかっている。 ちゃんと景色を眺められるだろうか。 バス停の前にある観光案内所。 ここで最西端到達証明書が買える。 今日は雨が降っているし、帰りのバスに乗る前に買おう。 観光案内所からロカ岬への道。 雨は強くなってくるし、風は強いし・・・。 さ、寒い・・・(;−_−)=3 ↓↓「ここに地果て、海始まる」の石碑。 ついにここまで来たな〜。 という感慨よりも、寒さが身に凍みる。 顔は下向いたままだし。 写真撮っているとき以外、手はポケット。 とりあえずロカ岬の側面から。 下は崖なんだけど、尖ってなくて「岬!」という感じがイマイチ。 で、先っぽみたいなところに行ってみよう。 左側にずーっと延びているヤツじゃなくて、真ん中の岩。 アップで見ると、「先っぽ」って感じがするでしょ。 この岩場を降りて行こう。 すでに先端に人影が見えるし。 自殺志願者ではありません。 念のため。 先端まで行きました。 海面が見えません。 霧が濃くなってきてしまった・・・。 せっかく頑張って岩場を降りてきたのに。 先っぽなんだか何だか、よくわからない・・・。 とりあえず降りてきた道を撮影。 石碑もこんな状態。 もう視界最悪。 あーあ、最悪なときに来てしまったか・・・。 帰りはシントラ駅ではなくカスカイス駅へ。 終点まで乗ればいいから安心して乗っていた。 そしてバスはなんでもないところで停車。 地元のような感じがする人がぞろぞろと降りていった。 「ここ終点?」 終点だかよくわからなかったけど、つられて観光客も下車。 左側にショッピングセンターが見えるから、たぶんカスカイスだろう。 とりあえず人の流れに乗って歩いてみる。 すると、この建物の中に人が吸い込まれていく。 建物の先に駅のホームも見える。 よかった、カスカイス駅だ。 ポルトガル鉄道カスカイス線に乗ってリスボンへ帰ろう。 黄色の顔が新しそうに見えるけど、連結器の辺りに古さが。 そういうところ、見逃しませんぜ。 日本に帰ってから調べてみると、この電車は1959年(昭和34年)製。 50年前に製造された電車をリニューアルして使っているそうだ。 車内もリニューアル済み。 通路を挟んで反対を向いた座席が並んでいる。 テージョ川沿いを走るカスカイス線の車窓を楽しみたかったけど、外は真っ暗。 そのうち、まぶたも落ちてしまい・・・、 ZZZZZZ・・・・・。 気が付いたら終点カイス・ド・ソドレ駅に到着するところだった。 あぶない、あぶない。 これにて郊外への旅行はおしまい。 次はリスボン名物のケーブルカーに乗ろう。 HOME 路面電車に戻る ケーブルカーに乗る ポルトガル その他 |
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