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☆台北の南、烏来のトロッコ列車に乗ろう。 台北駅から新店客運の路線バス(1601番)で約1時間20分。 山に囲まれた烏来に到着する。 ここに昔の人車軌道を利用したトロッコ列車(烏来台車)がある。 人車軌道とは、線路の上を走る車両の動力が「人力」の鉄道。 小さな客車や貨車を、人が押して走らせていたのだ。 日本統治時代には台湾各地に存在し、もちろん日本にもあった。 「男はつらいよ」で有名な柴又と金町駅の間を結んだ帝釈人車軌道が有名。 バスを降りたら人の流れに乗って進んでいこう。 この小さな橋を渡ると烏来老街。 烏来老街にはたくさんの店や屋台が並んでいた。 台北市内の夜市とは違ったものが並んでいておもしろい。 猪肉は中国語で豚肉のこと。 山猪肉って、イノシシ肉のこと? 香腸というのはソーセージ。 山猪肉香腸で、イノシシ肉のソーセージ? 川の周囲は温泉街。 温泉旅館が何件も並んでいる。 日本風の名前の旅館が多いんだよね。 河原にもお風呂があったはずだけど、現在工事中。 橋を渡りきった正面にあるのがトロッコ列車の入口。 この階段を上がっていくと烏来台車駅。 階段を上がりきると駅が見えた。 目の前の線路もレール幅が狭い! 日本の人車軌道に多かった610mm? (参考:台湾新幹線1435mm、台鉄1067mm、阿里山鉄道762mm) 乗車券(片道NT$50)を買って乗車! トロッコは大人の身長の大きさもない。 トロッコは3両編成。 先頭が動力車。 だけど動力車が一番小さいのはナゼ? お兄さん、窮屈そうに座ってますね。 写真を撮っていたら駅員さんが手招き。 ここに座れという。 その席は運転士さんの隣! それでは出発進行! 建物の間のゆるい登り坂を進んでいく。 乗り心地はあまり良くありません。 建物はすぐに途切れ、山の中へ。 ちなみに線路は全線複線だ。 烏来台車の車庫の間を進んでいく。 車庫に入る線路のポイントの構造、とても簡単すぎる。 カーブが続くけど、ここを通過するときの乗り心地がまた・・・。 直線とカーブのつなぎ目が滑らかじゃない。 だからカーブに入るとき、「ガツンッ」と大きな揺れが。 最高速度は25km。 反対方向のトロッコとすれ違う。 本数が多いので、線路が複線なのもうなづける。 「鳴」 これはここでタイフォンを鳴らせということ。 右へ左へとカーブが続く。 左側に滝が見えてきた。 ここまで来ればもうすぐ終点。 終点の台車瀑布駅に停車する前に、トロッコは右に急カーブ。 そしてトンネルへ。 トンネルの中で180度左回転。 ご乗車ありがとうございました。 終点、台車瀑布駅です。 台車瀑布駅の全景。 トロッコはトンネル内のループ線で方向転換。 道路に面したホームに到着する。 奥に見える建物が駅舎。 台車瀑布駅は道路に沿って建てられた細長い駅舎。 歩道に屋根を付けただけのような・・・。 烏来瀑布が見える展望台まで行こう。 滝を正面に見る展望台はカップルだらけ。 最後に「つまらんもの」を見てしまった・・・。 どうせお一人様ですよ・・・(T_T) 次は台湾中部の渓湖へ。 ここで復活した製糖鉄道のSL列車に乗りに行こう。 HOME 渓湖に行く 海外の鉄道 台湾 |
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