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■その3 GELIDAの木造ケーブルカーに乗車 【スペイン】
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バルセロナ近郊の町GELIDA。
名前だけ見るとお腹がギュルギュル、冷や汗かいて苦しそう。
だけど実際の読み方は「ジェリダ」と言うらしい。
そのジェリダには麓の駅と坂の上にある町を結ぶケーブルカーがある。
しかもそのケーブルカーが物凄く渋いらしい。
サッカー観戦をした翌朝、バルセロナ・サンツ駅からスペイン国鉄RENFEのセルカニアス4号線に乗車し、ジェリダ駅へと向かった。

バルセロナ・サンツ駅から30分ほどでジェリダ駅に到着。

ジェリダ駅はピンク色の小さな駅舎。
中には小さなカフェがあり、そのカフェのレジで列車の乗車券が売られていた。

ジェリダ駅を出て右に行くと小さな駅があった。
ここがジェリダのケーブルカーFunicular
de GelidaのGelida Estacio
inferior駅。
1924年(大正13年)に開業し、現在はカタルーニャ公営鉄道の経営。

そしてこれがジェリダのケーブルカーの車両。
木造の車両だ!
リニューアルされているけど、開業以来の車両だろうか?

乗車券を運転士さんから購入して乗車。
こんな小さなケーブルカーでも、しっかりと車椅子スペースがあるのには驚いた。

こちらは運転台とその後ろに続く客室。
運転台のイスはかなり小さく、そして前に向いてまっすぐ座れない。
そのせいか運転士さんはずっと立ったままでした。

ジェリダのケーブルカーは全長884m。
高速道路をくぐった所が中間地点。

ここまで周囲は畑。

ジェリダ町に入ると中間駅のGelida
Baixador駅に停車。
そこから100mほど進むと掘割の中へ。

赤い壁が印象的な終点Gelida Estacio
superior駅に到着。

掘割の上にある駅の入口。
後ろにある建物はケーブルカーの事務所。
そして駅の周りは住宅地。
完全に地元の人たちだけのケーブルカーだ。

ちなみに運賃は片道0.85ユーロ、往復1.05ユーロ。
この運賃で片道だけ使う人なんているのだろうか?
次は電車を乗り継いでモンセラットに行こう。
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