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2008.5  





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ヨーロッパ弾丸ツアーに行こう

■その5 グエル公園を見学  【スペイン】


☆売れ残ってしまった住宅分譲地。

次に訪れたのはグエル公園Parc Guell。
ここは元々ガウディの手がけた分譲住宅地。
1900年(明治33年)から1914年(大正3年)にかけて建造されている。
イギリスのガーデンシティーを目指し、60軒の家を建設する予定だった。
それが売れたのはたった3軒のみ。
そのうちの1軒はガウディ自身が購入。
もう1軒はパトロンであるグエル伯爵。
もう1軒は医者のトリアス。
トリアスだけが本当の、そして唯一のお客さま。
この建設はグエル伯爵の死によって資金難となり、中断。
1922年(大正11年)、公園としてバルセロナ市に寄贈。
1884年(昭和59年)、世界遺産に登録されている。
嗚呼、住宅バブルの夢のあと。



大きな地図で見る


路線バスに乗ってます。
カサ・ミラの中の見学を断念、無念を滲ませながら。





車窓にカサ・ミラがぁぁっ。
いつかまた来てやるっ!





バスは一方通行の道を北上。
このあと、くねくねっと右に左に曲がっていく。





バスを降りるとグエル公園は目の前。
ただしメインゲートじゃないので、あしからず。
カサ・ミラから乗ってきた路線バスは24番。
ガウディの建築物を巡るのに参考にしたのがTMBの英語サイト
このページの左下、Gaudi Routeをクリック。
あとは色々いじってみてください。





24番のバスが着くのはグエル公園東側の入口。
人はまばら、案内所のようなものもない。
とりあえず、案内図だけでもないかと・・・。
おっ、あったぞ、非常に簡単なのが。
大体の方角だけ確認して、あとは自分の足で探すしかないようだ。





なんか不思議な橋が見えてきたな。





橋の下に行ってみれば、そこは石を積み上げた世界。
その石は形が整っていないもの。
柱はまだしも、天井部分から石が落下するようなことはないのか?
劣化は?
剥離は?





そしてメインゲートに到着だ!
門の両側にはお菓子のような家が建っている。
かのサルバドール・ダリも、「まるでタルト菓子のようだ」と言ったとか。
左側にあるこの建物は管理事務所。






では、改めまして。
いったん外に出て、メインゲートからグエル公園を眺める。





門の外にもガウディの作品が?
いえ、ハリボテでした。
売り物かなにかだったのかな?





有名なトケゲを見たいのだが。
あれぇ、トカゲが溶けちゃっているよぅ。
おい、後ろだ、後ろ ( ゚Д゚)





ということで、有名な破砕タイルのトカゲ。
記念撮影の観光客、いと多し。





みんな記念撮影に夢中。
順番待ちをしている人たちも周囲の撮影に忙しい。





今だ!
人が入れ替わる一瞬の隙を突け!
トカゲの全景を撮るのがこんなにも厳しいとは・・・。
で、このトカゲなんですがガウディの作品ではないのです。
弟子の一人、ジュジョールの作品。





柱が斜めになった回廊へ。
ここも有名だけど、有名だから人が途切れない。
この人たちはみんな奥の方向を見つめ、ある一瞬を待っていた。





今だ!
誰もいない!!

  カシャ!
    カシャ!
      カシャ!


顔を見合わせ、喜びを分かち合う。
見ず知らずの人たちなのに、妙な連帯感。





回廊沿いに奥へ行ってみよう。
衣装を着てコントラバスを弾くお兄さん発見。
寂しいかな、観衆はゼロ。
人のいない場所で演奏するのがグエル公園の掟なのか?





さらに坂を登っていくと、そこは地元の人たちのお散歩コース。





広場の上に出てきた。
その広場を囲んでベンチが設置されている。
広場の真ん中にはほとんど人がいない。
なのにベンチにはズラッと人が座っているそのワケは?





それはここがかの有名な破砕タイルで装飾されたベンチだから。
しかし実はこれもジュジョールの作品。
そしてここも人が切れない。
ベンチの写真がなかなか撮れず、広場を2周したのはここだけの話だ。





広場からの眺めはとてもステキ。
目の前にお菓子のような家が並び、奥にはバルセロナの町が広がる。





遠くにはサグラダ・ファミリアがニョキッと顔を出す。
海には船が行き交う。






すぐ下を見ればトカゲの撮影会が好評開催中。
おーい、みんなー、ちょいと上を見てごらん。
変なのが口を開けて待っているよ。





またバス停に戻ろう。
出口へと歩いていると、傘にピアスを引っ掛けて売るおじさんがいた。
売り方はおもしろいけど、やる気は感じられない。





その前にトイレに行っておかないと。
公衆トイレはどこだ?

発見したトイレの標識、とってもいい感じ。
内股具合といい、腕の角度といい、逼迫感 がたまりませぬ。
あうう・・・、も、もれるぅぅ。
この時は実際に逼迫していないから笑っていられたけど。
本当の緊急事態だったら・・・( ̄▽ ̄;)





スッキリしたし、バス停に向かおう。
途中で犬のトイレに関する?看板を発見。
犬の落し物を拾う絵の下には、たった一言。

      グラシアス
      ありがとう







       ありがとう





次はまた路線バスに乗ってカサ・バトリョに行こう!


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