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オーステンデ(現在の気象状況)

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世界一長い路面電車に乗ろう
■その3 Oostende→Blankenberge 【ベルギー】
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Oostende
Stationを発車、電車はベルギー沿岸軌道の後半へ。

Oostende
Stationを出るとすぐに登り勾配の高架線へ。
奥にベルギー国鉄のOostende駅の構内が望める。
そして高架線のすぐ横はバスと路面電車の車庫。

高架線を登り切ると左へカーブ、ベルギー国鉄と運河を鉄橋で渡る。
ただ、鉄橋を渡っている途中で何か違和感が。
継ぎ目が普通の鉄橋と比べてやけにハッキリしているような・・・。

鉄橋を渡り切ったところにあった二重の架線柱、やっぱり架線を分割できるぞ。
この鉄橋、可動橋だったんだ!
下の運河を大きな船が通るときはこの鉄橋を動かしているのだ。

工場地帯の間を電車は進んでいく。
こんな所を走る路面電車は日本だと万葉線を思い出す。

Oostendeの町外れへ。

待合所の古い建物が残るBredene
Renbaan停留所を発車。
古い電車が走っていれば絵になるだろうな。

再び原野へ。

古い大きな駅舎があるDe Haan Aan
Zee停留所。
開業当時からの建物だろうか。

水道塔の脇を走る。
古そうな水道塔だけど、レンガでできているのだろうか。

こちらは新しい駅舎を持つWenduine
Centrum停留所。

線路は海沿いを走っているけど、砂丘や木が邪魔して車窓から海は見えない。

Blankenbergeの大きなヨットハーバーの横を走る。

Blankenbergeの住宅街へ。
レンガが敷かれた道路がおしゃれだ。

Blankenberge
Station停留所に到着。
奥の建物はベルギー国鉄のBlankenberge駅。
ベルギー国鉄はブルージュから北海沿岸の町へ放射状に路線が延びているが、海沿いを結ぶ路線はない。
その代わりにこの路面電車がベルギー国鉄の各終着駅を結んでいるのだ。

ここまでDe Panneから約2時間。
これでも十分長かったけど、次はいよいよベルギー沿岸軌道最後の区間へ。
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