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![]() ジャカルタ(現在の気象状況) ![]() |
☆千葉県を走っていた電車がジャカルタへ。 元・東急田園都市線の急行電車でやってきたBEKASI駅。 帰りは元・東葉高速鉄道の電車に乗っていこう。 東葉高速鉄道は、千葉県の西船橋駅と東葉勝田台駅の間を結ぶ路線。 東京メトロ東西線と相互直通運転をし、東京都心まで電車は乗り入れている。 1996年(平成8年)に開通した新しい路線。 だけど当時は新車を購入できず、地下鉄東西線の中古車両を購入した。 その電車も2006年(平成18年)に引退、海を渡ってきた。 ジャカルタは3箇所目の働き場所だ。 BEKASI駅で「AC EKONOMI」の電車を待つ。 「AC EKONOMI」は冷房付き各駅停車のことで、日本の中古電車が使われている。 「AC」が付かない普通の「EKONOMI」とは運賃が3〜6倍も違う。 だけどその分、快適度は格段に違うのだ。 BEKASI駅に元・東葉高速鉄道の電車が入ってきた。 その方向幕に出された行先は、 「 試 運 転 」 えっと、試運転の電車に乗っていいんですか・・・? ここでは日本語の行先なんて関係ないけどね。 それでは乗車しよう。 車内はもちろん日本で活躍していたときのまま。 車端部に貼られたステッカーもそのまま。 ドアに張られたステッカーも、「あぶないよ!」 優先席の周りもほとんど変わりなく。 窓にインドネシア語で書かれたオレンジ色のステッカーが追加。 反対側の先頭車へ。 塗装は東葉高速鉄道を走っていたときとほぼ同じ。 変わったのは側面の上部に黄色のラインが追加されたこと。 それと正面の社章が現地の物になったくらい。 正面の金網とオレンジ色の鉄板は現地共通。 だけどやっぱり目が行くのは、その行先。 快速東葉勝田台 BEKASI駅を発車。 すぐ横に車庫が見えた。 そこに停まっている電車は形も色もみんな違う。 だけどだけど、みんな日本の中古電車! カメラに興味を持ったのか、こっちを見ていた男の子。 「写真撮っていい?」 カメラを向けると顔を隠しちゃった。 JATINEGARA駅に停車。 急行電車はJAKARA KOTA駅から中央線を走ってここまで来るけど、 この電車は東線を経由してJAKARTA KOTA駅に向かう。 PASAR SENEN駅に停車。 ホームがピッカピカ。 この駅は長距離列車の始発駅。 列車は下町のようなところを走っていく。 近くに座っていた女の子がこっちをチラチラ見ていたので、手を振っていたりしていたら、お母さんが「写真を撮って」と近寄ってきた。 もちろん! よろこんで! でもやっぱり女の子は恥ずかしがっていた。 その様子を見ていたこっちのお母さん。 さっきの親子が降りていくと、「私も撮って」と。 はい! 撮らせていただきます! RAJAWALI駅。 右の方へ分かれていく線路は、TANJUNG PRIOK線。 ホームはあるけど、あの路線を旅客列車が走るのは毎週日曜日だけ。 遊園地のあるANCOLへ行く観光列車だけが走る。 それよりも、ホームとホームの間がスゴイんですけど。 ゴミで埋まっているじゃないか! ヤギがゴミを漁っているし。 JAKARTA KOTA駅に到着。 ささ、降りましょ。 だけど降りるのに時間が掛かる。 だってホームが低いから。 みんな「せーの!」と気合を入れて飛び降りて・・・。 JAKARTA KOTA駅に停車中の快速東葉勝田台行き。 一番前を歩くのは、この電車の運転士さん。 やっぱり日本の中古電車を使った各駅停車は快適だな。 在来車の各駅停車とは雲泥の差。 ちなみに↓の写真は、日本で活躍していたころの姿。 地下鉄東西線茅場町駅で撮影。 次はTANGERANG線の急行電車で走る元・JR武蔵野線に乗ろう! HOME 元・東急田園都市線に戻る 元・JR武蔵野線に乗る アジアの鉄道 インドネシア |
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