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新潟(現在の気象状況)

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SLばんえつ物語号に乗ろう
■その2 津川→新潟 【新潟県】 |
17:19、津川駅着。
この駅では15分停車。
津川の町は駅名看板にあるように「狐の嫁入り」で有名。
花嫁さんはキツネのメイクをして町を練り歩くそうだ。

またSLを見に行こう。
それに何か作業をしているぞ。

機関士さんが2人、炭水車の上に登って作業をしている。
1人はスコップで石炭を前方にかきだす作業。
もう1人はポンプを使って給水作業。

そして検査係さんが動輪のあたりを点検中。

動輪の間に腕を突っ込んで。

そして油を差してと。

発車準備完了。

ぼおおおおーーーっっっ!!!
たくさんの煙を吐き出して、『SLばんえつ物語』号は動き出す。
しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ・・・

『SLばんえつ物語号』の車内には売店も。
SLグッズやお弁当、飲み物などが販売されている。
そしてスタッフが着ているのは作務衣。

それから郵便ポストまである。
ここにハガキを投函すると『SLばんえつ物語』オリジナルの消印が押されるそうだ。

阿賀野川に夕日が反射する。

周りの山々が低くなってきた。
咲花駅を過ぎ、阿賀野川に架かる馬下橋が見えてくると、その先は越後平野。

列車は田んぼの中を進んでいく。
畦道には『SLばんえつ物語』号を撮影する人たちが。
その中には鉄子さんの姿も見える。

まもなく新津駅。
ここで磐越西線は終わり。
新津駅から新潟駅までは信越本線を走る。

夕日を見ながら新潟駅へ向けラストスパート。

右側に電車の車庫が見えてくれば新潟駅はすぐそこだ。

19:00、定刻に新潟駅着。
長旅お疲れ様でした。

そして機関士さんたちもお疲れ様でした。

機関室の中は灼熱だとか。
目の前で石炭を焚くのだから。
特に長いトンネルでは煙と暑さで失神してしまう恐れもあるそうだ。
過酷な仕事だけど、これからも頑張ってください!
明日は旧型ディーゼルカーのキハ52が使用される快速べにばな号に乗ろう。
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